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サマーウォーズ [Blu-ray]


サマーウォーズ [Blu-ray]

¥ 8,055 (¥ 2,235ディスカウント)
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サマーウォーズ [Blu-ray]


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売り上げランキング:505位
監督 : 細田守
ディスク枚数 : 2枚
発売元 : バップ
発売日 : 2010-03-03


カスタマーレビュー(お客様によるレビュー)

平均点……4.0点
サマーウォーズ(BLU−RAY) レビュー 3点 (2010-09-08) 参考になった=0人/0人
去年の夏の一番の映画の話題作という事で、早速見ました。
主人公の小磯健二ははちょっと弱気で人付き合いも苦手な、17才の理系少年。そこで憧れの先輩であるヒロイン:夏季と一緒に向かった場所は、27人大家族のいる田舎、長野である。そこで健二と夏季は夏季の大祖母である「栄」と出会う。しかし、健二を語るネットアカウントが登場し、そこでみんなが一致団結するお話である。

感想としては、皆さんの評価で既に触れてあるかと思いますが、物語のコンセプトは物凄く良かったし、作画に関しても結構リアリティーのある画質だったので、物凄く良かったです。ただ、人によってはネット世界での展開があまりにグダグダな部分があったりした点が目立ったので一番賛否が分かれてしまったのではないかと。また、夏の季節の現実世界とネット世界の世界観の説明も少し不足気味で、最後は無理やりとってつけた感じの展開だったので、その部分をもう少し描いて欲しかったですね。

逆に感動したシーンは、これまで陣内家の大黒柱である「栄」のメッセージシーンや電話シーンです。「悲しい時、辛い時こそ、一人になってはいけない。」「アンタなら出来る」この部分の台詞が何度聴いても泣けてきます。 それと同時にBGMと山下さんの曲が良かったです。

こちらはブルーレイ版になります。より具現化して見れますので嬉しい限りです。感じ方によっては賛否も激しく分かれてくるので☆は3とします。

ポストジブリ(苦笑 1点 (2010-09-05) 参考になった=0人/0人
※商品に対してのレビューです。

結局、通常版を発売ですか・・・

背景画集・花札・ステッカー
俺にとっては『本当に不要でした。』

いったい何人の人がお金を出してでも
背景画集や絵コンテを必要としていたのか・・・

通常版を発売するなら
最初から発売するか告知して下さい!


詳しくなければないほど楽しめます 2点 (2010-08-31) 参考になった=1人/5人
私はいわゆるオタクであり、プログラミングやゲーム、ネットワークなど
主にパソコンを操作するものを趣味、仕事共に関わってきました。
だからこそ後半の展開は、演出に限って言えば熱いものがあるのですが
内容は失笑ものでした。
なんだってパスワードを人の手で計算すれば解けるものにしてるんだと。
(それが完全無欠なプロテクトって設定がまた痛い)
なんだって後半のあの人はあんなに頑張って
わざわざ一部の性能変えるだけのことをしてるんだと。

そもそも世界観がおかしいですね。簡単に言えば独裁国家状態なんです。
いくら素晴らしいシステムで素晴らしいプロテクトを誇っていても
そこに全世界が登録し、更にネットワークに繋ぐなんてありえません。
繋いでいても、そこから大事な仕事に関する設定変更をできる権限なんて普通持たせません。
ある程度ネットが普及すれば流出事件が起こります。
現代だって某有名企業があれだけやらかしてるんだから
このアニメの世界なんてもっと色々起こってるでしょう。
そうなると各々が危惧するはずなんですけどね。

とまぁ気持ち悪い意見はここまでにして(ヒロインの性格にも突っ込みたいですが)
演出はワクワクできるほど本当に分かりやすく、素晴らしかったので
パソコンの知識を必要以上に持ってない人や
子供は十分楽しめると思います。

未来と過去の要素を上手く調和した作品 5点 (2010-08-13) 参考になった=0人/4人
世界観としては近未来の作品だが、展開としてはネットを介す近未来像より、むしろ昔ながらの、田舎に住む人々の日常風景が中心。これがこの作品の独自性とも言えるべきところであり、一見相反する未来と過去の要素を上手く配分させることで、万人受けしやすいわかりやすさと、今までにない新鮮さを両立させている。

最終的には「便利すぎる道具は諸刃の剣」「冴えない男が見せるカッコよさ」「オラに力を分けてくれ的な締め」といった“ありきたり”と言われるような結論に辿り着いただけの感は否めないものの、作品の価値はそこ(結論)ではなく、そこに行き着くまでの過程の集大成こそが作品なのだということを、今回再認識させられた。

最後の最後は、被害の大きさからしても「いや普通に逃げとけよw」と内心突っ込んだりもしたが、まあそれはそれ。最近のジブリみたいに、あからさまに何かを訴えようとして結果よくわからない意味深で終わるより、こうしたオーソドックスな、伝わりやすい要素をふんだんに使った上で、それをオリジナルのものへの昇華させる構成を生み出す方向性の方が、自分は評価できる。


その他雑感はブログにて。
http://maybex.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-02a2.html

死者が全てを支配する 4点 (2010-08-11) 参考になった=0人/5人
 人との繋がりの希薄さのその最右翼たるネットの世界、面倒な人間の繋がりの巣窟たる現実世界の良きコラボが描かれる作品、というのが見ての感想でした。死したる夏希の曾祖母、栄が両者の融合を促し、結果ネットの世界に引き篭もり冷めていた若者達が現実世界の為に奮戦し、ただ状況に戸惑うだけだった周りの大人達がそれをバックアップすることになるという展開は、いかにも日本人の好みそうなストーリーですよね。
 健二をいいように利用しつつ、初恋の人が登場すれば手の平返しでそれを放置し、自分が悲しい時には一転慰めを要求するヒロインの夏希は、どうしても私は好きにはなれませんでした。美人ですし最後はよく頑張ったとは思いますが、ただそれだけです。健二をはじめとした男性陣の葬式の準備の最中での「バカな戦ぶり」、それに女性陣が最終的に協力していく件こそが今作のやはり見所かと。
 見終わっての満足感は確かにあり、夏に家族みんなで見るのにはいい作品であると思います。アバター、アカウントなどネット用語を親にと子供が教えながら見る、そんな光景が目に浮かびます。ネットの可能性と危険性、「世界」を繋いでいるモノとは何なのか、そんなものを主題にしたなかなかの佳作です。